情報サービスの仙台三川

経営方針

社 是


愛、信、恕(じょ)。(愛して、信じて、赦すこと)


経営方針


情報サービス産業分野の社会的任務として国内はもとより、国際社会においても関わる機会は、これからもより一層 多義にわたり顧客のニーズは高まるものと思っております。

特に医療福祉・教育などの自治体の分野と、金融・通信・流通の民間企業の分野などが多次元的高度な技術を要求して来るものと考えられ、また、その一方で個人情報の漏洩や刑事事件につながる犯罪などにも 利用されることが、未然に防止すべく対策を含むシステムを構築する技術サービス産業分野に科せられるものと受け止めております。

こうした問題意識を会社経営の理念として社員のひとりひとりに認識してもらい、自己の技術能力を高めるべく社内教育や通信教育に積極的に参加させ、習得した技術を評価する仕組みを設け意欲を高めています。

又、技術分野での教育については、東北地域を営業の拠点とすることを前提にオープン系の開発ノウハウを技術者全員に会得させる方向で教育のフローチャートを作成し、一人一人のスタート位置を決めて目的に邁進させる方法での教育を目指しています。

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